2022東北ジュニアテニス選手権
15日から始まり雨天順延を繰り返し、会場変更などもあり、予備日の本日までの期間となった大変過酷な大会でした。
コーチも毎朝5:30出発から夜帰宅。
待機時間には練習コートを確保して20人ほど引き連れて合同練習を行ったりと天候に合わせて臨機応変に動きクタクタです

FBもまとめてとなりすみません

クタクタになったサポートの甲斐もあり、過去最高の6名の選手が全日本ジュニアの出場権を獲得しました

おめでとう

出場選手結果↓
U12男子シングルス
楽2R
大陽2R
汎己2R
U12男子ダブルス
楽、大和組ベスト4

汎己、元組1R
U12女子シングルス
和花子 準優勝
全日本ジュニア確定


U14男子シングルス
匡尚 優勝
全日本ジュニア確定



恒志朗1R
U14男子ダブルス
匡尚、徠組 準優勝
全日本ジュニア確定


恒志朗、響生組 2R
大空、勇太組1R
U14女子シングルス
優夏 2R
ひかり 2R
U14女子ダブルス
ひかり、姫翠組 2R
優夏、珠那組 1R
U16男子シングルス
桜汰6位
U16男子ダブルス
桜汰、怜央組 準優勝
全日本ジュニア確定


U16女子シングルス
七耶 2R
燕 1R
ひまり1R
U16女子ダブルス
七耶、ひまり組 準優勝
全日本ジュニア確定


燕、花愛組 1R
みんな過酷な日程の中ファイトしました。
第1シードを破る快進撃で全日本出場を決めた子などもおり、シビれる戦いがたくさんありました





試合後はそれぞれの課題を伝えることができ、今後の取り組みにどのくらい意識させることができるか!?
次の大会に向けてまたスタートです。
大会運営に尽力頂いたスタッフの皆様、ヨネックス様、各コーチ、選手保護者の皆様、本当にありがとうございました
