東北ジュニア 最終日
5日間の長い大会が本日終了しました。
最終日は決勝戦に和花子と匡尚徠ペアが挑みました。
結果は一歩及ばず準優勝
相手が技術もメンタルも一つ上でした。
逆に気づかされたこともたくさんあり、良い経験をたくさん積むことが出来ました。
この5日間、悔しい試合がたくさんあり全日本のかかる試合でセットポイント、マッチポイントをたくさん握りながらも敗れてしまった選手もおりました。
悔しさは各選手が1番感じたとは思いますが、コーチたちも全選手の悔しさを受け止めておりクタクタでーす(−_−;)
選手&コーチはこの気持ちを如何に練習に落とし込んで継続して行くか。
負けにも理由があり準優勝にも理由がある!
やってきたことは良いも悪いもコーチたちは知ってるよぉー
もちろんテニスだけやれば良いわけではない!
様々な面で殻を破り成長する必要があります。
様々大会は続きますが、しっかり戦えるように鍛え直し、大会を通じて運営に携わったスタッフの皆様、各コーチ、選手の皆様、ヨネックス様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
主な結果は
桜汰
シングルスベスト4 全日本ジュニア出場
ダブルス準優勝 全日本ジュニア出場
匡尚
シングルスベスト8
ダブルス準優勝 全日本ジュニア出場
徠
ダブルス準優勝 全日本ジュニア出場
ひまり
ダブルスベスト8
七耶
ダブルスベスト8
燕
ダブルスベスト8
優夏
ダブルスベスト8
大空
シングルスベスト8
ダブルスベスト4
和花子
シングルス準優勝 全日本ジュニア出場
ダブルスベスト4
理紗
ダブルスベスト4